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2009年08月28日
パティシエの休日in広島!Part2.
昨日のPart1.のつづきを。
厳島神社で食べた、牡蠣フライ!
食わず嫌いの息子も始めて食べて、「うまい!」と感激していました!!

こちらも同じく、厳島神社にて「生牡蠣」!
旅行先で、美味しいものを食べるのも一つの楽しみですよね!!

厳島神社の弥山(みせん)という山にロープウェーで登り、
瀬戸内の島々が絶景でした!

行った時には満潮だったのに、帰る頃には潮もだいぶ引き、
厳島神社が浮き上がっているような感じがしました!!

二日目、最初に向った先は「大和ミュージアム」へ!
戦艦大和が10分の1サイズで復元してありました!!
この船に乗って、300人以上の方が日本の為に、
尊い命を亡くされたそうです。

この船で、戦争にどんな思いで出航したかと
考えると心が締め付けられるようでした!

そして、「原爆ドーム」へ!
私達が訪れた時のように、投下された日も快晴の
いい天気だったそうです!
資料館でも、戦争の悲惨さを改めて感じる遺品の数々が
展示してあり、平和の大切さを実感しました!!

一泊二日の中の夕食・昼食と、せっかく広島に来たのですから、
やはりお好み焼きは外せず2回も食べました!
最初の夕食で食べた店は、ガイド本で見つけた店に行ったのですが、
次から次へとお客さんが入って来て、大繁盛のお店でした。

2日間のあっという間の広島旅行でしたが、息子に歴史的な
建造物を見せたり、平和の大切さを一緒に感じられて
よかったと思いました。
今回の夏季休業は、定休日の月曜日も含めて4日間
取らせていただきました。
お休みを知らずに、ご来店なさったお客様には、
大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
本日から、また気持ちを新たに頑張っていきますので、
どうぞよろしくお願い致します。
みなさまのご来店心からお待ちいたしております!!
厳島神社で食べた、牡蠣フライ!
食わず嫌いの息子も始めて食べて、「うまい!」と感激していました!!
こちらも同じく、厳島神社にて「生牡蠣」!
旅行先で、美味しいものを食べるのも一つの楽しみですよね!!
厳島神社の弥山(みせん)という山にロープウェーで登り、
瀬戸内の島々が絶景でした!

行った時には満潮だったのに、帰る頃には潮もだいぶ引き、
厳島神社が浮き上がっているような感じがしました!!

二日目、最初に向った先は「大和ミュージアム」へ!
戦艦大和が10分の1サイズで復元してありました!!
この船に乗って、300人以上の方が日本の為に、
尊い命を亡くされたそうです。

この船で、戦争にどんな思いで出航したかと
考えると心が締め付けられるようでした!

そして、「原爆ドーム」へ!
私達が訪れた時のように、投下された日も快晴の
いい天気だったそうです!
資料館でも、戦争の悲惨さを改めて感じる遺品の数々が
展示してあり、平和の大切さを実感しました!!

一泊二日の中の夕食・昼食と、せっかく広島に来たのですから、
やはりお好み焼きは外せず2回も食べました!
最初の夕食で食べた店は、ガイド本で見つけた店に行ったのですが、
次から次へとお客さんが入って来て、大繁盛のお店でした。
2日間のあっという間の広島旅行でしたが、息子に歴史的な
建造物を見せたり、平和の大切さを一緒に感じられて
よかったと思いました。
今回の夏季休業は、定休日の月曜日も含めて4日間
取らせていただきました。
お休みを知らずに、ご来店なさったお客様には、
大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
本日から、また気持ちを新たに頑張っていきますので、
どうぞよろしくお願い致します。
みなさまのご来店心からお待ちいたしております!!
Posted by シェ・ヤマモト at 08:13│Comments(7)
この記事へのコメント
平和を一緒に願うことはとても重要だと感じました。
自分も、戦争を知らないけれど、自分の子供には少しでも教えてあげたいものがありますもんね。
いい旅、お疲れ様でした!!
自分も、戦争を知らないけれど、自分の子供には少しでも教えてあげたいものがありますもんね。
いい旅、お疲れ様でした!!
Posted by 『なかしまなおや』です。 at 2009年08月28日 09:39
☆なかしまなおやさん
今回は、息子のリクエストにより広島に決定し、戦争や平和の事などを実際に見てふれられたので、よかったと思います!
机の上だけでの勉強じゃ分からないですからね^^
今回は、息子のリクエストにより広島に決定し、戦争や平和の事などを実際に見てふれられたので、よかったと思います!
机の上だけでの勉強じゃ分からないですからね^^
Posted by シェ・ヤマモト at 2009年08月28日 10:48
素敵な夏休みでしたね。
我が家も数年前に広島に行った時、
あなご丼を食べようとしたら、ビジュアル的に地味だったせいか、
最初はブーイングだった子供が、みごとに完食してました。
これまた食わず嫌いですね。
我が家も数年前に広島に行った時、
あなご丼を食べようとしたら、ビジュアル的に地味だったせいか、
最初はブーイングだった子供が、みごとに完食してました。
これまた食わず嫌いですね。
Posted by マグカップ at 2009年08月28日 11:17
☆マグカップさん
子供は食わず嫌いが多いですよね~
親が小さいうちに言っておかないと、トラウマになりそうですよね!
しかし、広島いいとこでした^^
子供は食わず嫌いが多いですよね~
親が小さいうちに言っておかないと、トラウマになりそうですよね!
しかし、広島いいとこでした^^
Posted by シェ・ヤマモト at 2009年08月28日 11:56
お近くの"がばいパパ"です。
がばい美味しそうですね。
やっぱい、有明の肌色の牡蠣よいか、美味しかでしょうね。
そいぎ。
がばい美味しそうですね。
やっぱい、有明の肌色の牡蠣よいか、美味しかでしょうね。
そいぎ。
Posted by がばいパパ
at 2009年08月28日 12:30

☆がばいパパさん
どちらも、それぞれ美味しかですよね!
でも、大きさは広島でしょうか!?
どちらも、それぞれ美味しかですよね!
でも、大きさは広島でしょうか!?
Posted by シェ・ヤマモト at 2009年08月28日 13:27
日本人よ、何故 "Yes, we can." と言えるのだ!?
「原爆投下が終戦を早めた」という説は、
アメリカが原爆投下を正当化する為に、
今も言い張っているウソ話である。
「日本を降伏させるのに原爆投下は必要なかった」
という事実は、とっくに証明されているのだ。
それこそTBSの特番、
『"ヒロシマ"あの時、原爆投下は止められた』
でもやっていたほどの常識だ。
※(某キャスター氏のコメントは人間理解の浅薄さを証明する情けないものだったが。)
「天皇の地位保全」の条項さえ出せば、
原爆を投下せずとも日本は降伏すると
米国務次官・グルーは何度も主張した。
しかし大統領トルーマンは、
ポツダム宣言の草案から
「天皇の地位保全」を認める条項を
あえて削除した。
トルーマンは原爆を投下するまで
日本を降伏させたくなかったのだ!
○莫大な費用をかけて作った原爆を、
議会対策の為にも使わなければならなかった。
○ウラン濃縮型と、
プルトニウム型の2種類の原爆を、
黄色いサルの住む都市で実験使用して、
その効果を確かめる必要があった。
○戦後の世界秩序を巡って、
ソ連のスターリンに
脅しをかけておく必要があった。
原爆投下は終戦を早める為に
実行されたのではない!
ルーズベルトの急死で、
たまたま大統領になってしまい、
「つぶれた田舎の雑貨屋のおやじ」と言われて
全米国民の溜息を浴びていた
ハリー・トルーマンは、
自分の強さを誇示する為に、
何が何でも虫けら同然の日本人の上に
原爆を落としたかったのだ。
トルーマンは原爆を2個落とし、
目的を達成したら、グルーの案に戻り、
「天皇の地位保全」を日本に伝えた。
結局はトルーマンの計画通りに進んだのだ。
グルーの努力は実を結ばなかった!
『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
(草思社)の著者、鳥居氏によれば、
ルーズベルトは、日本との戦争が長引けば
中国が内戦になる可能性が高まると考え、
ドイツを降伏させたあと、
一日も早く日本を降伏させるために、
グルーを起用した。
ルーズベルトは「天皇の地位保全」を主張する
グルーに希望を託したのだ。
ところがルーズベルトの急死、
トルーマンの大統領就任によって、
グルーの対日政策は無視される。
日本を降伏させるわけにはいかなかったからだ!
原爆を落とすために!
日本の正しい歴史を知るには
小林よしのり『戦争論』全3巻がおすすめです。
「原爆投下が終戦を早めた」という説は、
アメリカが原爆投下を正当化する為に、
今も言い張っているウソ話である。
「日本を降伏させるのに原爆投下は必要なかった」
という事実は、とっくに証明されているのだ。
それこそTBSの特番、
『"ヒロシマ"あの時、原爆投下は止められた』
でもやっていたほどの常識だ。
※(某キャスター氏のコメントは人間理解の浅薄さを証明する情けないものだったが。)
「天皇の地位保全」の条項さえ出せば、
原爆を投下せずとも日本は降伏すると
米国務次官・グルーは何度も主張した。
しかし大統領トルーマンは、
ポツダム宣言の草案から
「天皇の地位保全」を認める条項を
あえて削除した。
トルーマンは原爆を投下するまで
日本を降伏させたくなかったのだ!
○莫大な費用をかけて作った原爆を、
議会対策の為にも使わなければならなかった。
○ウラン濃縮型と、
プルトニウム型の2種類の原爆を、
黄色いサルの住む都市で実験使用して、
その効果を確かめる必要があった。
○戦後の世界秩序を巡って、
ソ連のスターリンに
脅しをかけておく必要があった。
原爆投下は終戦を早める為に
実行されたのではない!
ルーズベルトの急死で、
たまたま大統領になってしまい、
「つぶれた田舎の雑貨屋のおやじ」と言われて
全米国民の溜息を浴びていた
ハリー・トルーマンは、
自分の強さを誇示する為に、
何が何でも虫けら同然の日本人の上に
原爆を落としたかったのだ。
トルーマンは原爆を2個落とし、
目的を達成したら、グルーの案に戻り、
「天皇の地位保全」を日本に伝えた。
結局はトルーマンの計画通りに進んだのだ。
グルーの努力は実を結ばなかった!
『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
(草思社)の著者、鳥居氏によれば、
ルーズベルトは、日本との戦争が長引けば
中国が内戦になる可能性が高まると考え、
ドイツを降伏させたあと、
一日も早く日本を降伏させるために、
グルーを起用した。
ルーズベルトは「天皇の地位保全」を主張する
グルーに希望を託したのだ。
ところがルーズベルトの急死、
トルーマンの大統領就任によって、
グルーの対日政策は無視される。
日本を降伏させるわけにはいかなかったからだ!
原爆を落とすために!
日本の正しい歴史を知るには
小林よしのり『戦争論』全3巻がおすすめです。
Posted by 七生 at 2009年08月28日 20:10
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